猫を飼うときには値段よりも可愛い子猫を選ぶものの、気になるのはエサ代がどのくらいかかるかということ。
トイレ砂もそうですがキャットフードも必要な費用なので、しっかりと毎月の維持費として考えておく必要があります。
猫の成長に合わせてキャットフードの種類を変えるので餌代は変わりますが、それ以上にメーカーや商品によって値段が大きく変わるから分かりにくいものです。
そこでこれから猫を飼いたいあなたのために、贅沢にならない普通のエサ代の相場が1ヶ月分でどのくらいかかるのかを分かりやすく解説します。

子猫の時はウェットタイプのキャットフード

ペットショップで猫を購入するなら大丈夫ですが、初めて猫を飼う場合には生まれたばかりでミルクだけをあげる必要がある子猫は避けるべきです。
特に一人暮らしの場合には面倒が見きれない可能性があるため、猫を飼い始めるならミルクの他にキャットフードも食べられる子猫を選ぶこと。
ただし、子猫の時期には硬いドライタイプのキャットフードでは無く、柔らかいウェットタイプをあげるのがおすすめです。

噛み砕くのが上手になるまでは柔らかいエサをあげるようにして、徐々にドライタイプの頻度を上げるのですが、最近は中間の半生タイプもあるからこういった商品を途中であげるのもアリ。
エサ代としてはウェットタイプのキャットフードは割高なものの、子猫なので食べる量は少なくて済むため1ヶ月2,000円前後になります。
量に関しては商品のカロリーや猫の体重によって変わりますが、商品毎に分かりやすく表示されているため、子猫用のウェットフードを選べば載っているから大丈夫です。

成長すればお得なドライタイプのキャットフードで大丈夫

成長と共にかみ応えのあるドライタイプのキャットフードをあげた方が良くなるのですが、その場合も猫の体重と商品のカロリーによってあげる量は変わります。
商品パッケージにどのくらいの量を与えれば良いのかが書いてありますし、ドライフードは日持ちがするためお得な大袋で購入できるから割安になるのがポイント。

ただし、ウェットフードもドライフードもメーカーや種類によって金額が大きく変わるため、数kg入りの大袋で購入する場合も安すぎる販売価格の商品は、原材料に不安があるので避けること。
市販されている商品ですから安くても健康に悪いとは限りませんが、猫にも人間と同じように安全・安心して食べられるものを購入するのがおすすめです。
激安商品を避けた場合でも1ヶ月分にして1,500円~2,000円程度のエサ代で済むようになりますし、たまにウェットタイプをあげても子猫の時とエサ代は大きく変わりません。

猫が喜ぶからおやつのことも考えてあげる

猫のエサ代はキャットフードがあれば終わりというのでは無く、おやつ分のお金も考えておくのがおすすめです。
ご飯があるのでおやつはなくても大丈夫ですが、お留守番のご褒美などに利用すると喜びますしコミュニケーションもとれます。
おやつ代はあげる回数次第ですが、エサ代とは別に月1,000円前後を考えておけば大丈夫です。
主食よりも高カロリーな傾向があるため少ない分には問題ありませんが、どんなに可愛くおねだりされても肥満になるのであげすぎないこと。