猫をこれから飼い始めようと考えているときに、飼い方として気になるのは旅行などに出掛けて長期的に留守にする場合ですね。
飼い方としては毎日のようにエサや水をあげなければならないのは分かっているため、それが出来ない時にはどうすれば良いのか。
普段は仕事で留守番させていても日中だけなので、何日間も旅行に行くときにどうすれば良いのか分からないと困ります。
一緒に連れて行ければ一番良いのですが、宿泊先は動物が駄目な可能性が高いため、旅行などで長期間留守にする場合の飼い方を紹介します。

親や猫好きの知り合いに預かって貰う

一番オーソドックスな預け方としては、親や友達などの知り合いに預かって貰う方法です。
実家で預かって貰えれば気を使わなくて済みますし、猫好きの知り合いがいたら喜んで預かって貰える可能性があります。
ペットホテルとは違って利用料金がかからないのでお手軽ですし、旅行に行くのですから謝礼としてお金ではなくお土産を渡せるのも便利なポイント。

ただし、実家や知り合いの住んでいる物件がペット可でないと、短期間だとしても預けられないため、猫好きでも条件が合わない可能性があります。
更に猫の飼育経験が無い友達に預けるときには、水やご飯の量や回数、トイレについてなどの飼い方を説明しなければならないため、最初は色々と手間がかかることも。
最初は面倒でも頻繁に預ける必要がある場合には、親や猫好きの友達なら気軽に頼めるので協力して貰うのがおすすめです。

ペットホテルに預けると安心して旅行が楽しめる

最近は一人暮らしでペットを飼うケースも増えており、ペットホテルの需要が高まっているため近所にもある可能性が高く、無くても動物病院が預かりサービスを行っている場合もあるので調べてみるのがおすすめです。
自宅付近には無くても会社周辺にあったりするので、インターネットで検索すればすぐに見つかるので大丈夫。
知り合いに預ける方法とは違って、ペットホテルならお世話をするのはプロなので、猫ちゃんが大丈夫か心配しなくて済むから安心して旅行を楽しめます。

ペットホテルを利用する場合に気になるのは料金ですが、猫なら1泊2日で約3,000円程度なのでそれほど高額ではありません。
犬は犬種でサイズが大きく変わるため料金も大きさで変わりますが、ネコに関してはサイズに関係なく一律料金ということが多いので、猫種によって変わらないから便利です。
ペットホテルは知り合いに預けるのとは違って料金が決まっているから、相手の都合などを気にしなくて済むから気軽に利用できます。

ペットホテルの他に緊急時の預け先も確保しておく

普段はペットホテルに預けていても、行楽シーズンのような繁忙期になると満員で利用できない可能性があるため、もしもの時のために預けられる知り合いを作っておくのがおすすめです。
短期間の旅行なら自動給餌器を活用して留守番させる方法も考えられますが、旅行以外でもケガや病気で世話をするのが大変な状況になる可能性があるので、どうせなら緊急時に頼れる預け先を確保しておくこと。
急に飼い方や注意点を説明するのは大変ですから、仲の良い友達と猫ちゃんを会わせて慣れさせつつ、飼い方も教えておくと安心です。