猫をペットとして飼いたいと思っていても、抜け毛のことが気になるので迷ってしまう場合もあります。
猫には短毛種や長毛種がありますが、どちらも飼い方としては室内に落ちる抜け毛が気になるものです。
毛のお手入れが面倒ならば体毛の無いスフィンクスのような種類もいますが、毛並みのキレイな猫も魅力的ですね。
ブラッシングなどの飼い方はポイントを抑えれば難しいことでは無いから大丈夫なので、掃除方法など抜け毛の対策について分かりやすく紹介します。

猫の抜け毛対策にはブラッシングが基本

猫の抜け毛が気になる場合の飼い方としては、やはりブラッシングによるお手入れが基本になります。
ただし抜け毛が気になるとしても毎日のようにブラッシングをしていると、それが原因でネコちゃんに嫌われたり皮膚を傷つける可能性があるため、長毛種以外の飼い方としては2~3日に1度ぐらいにしておくこと。
人間は自分でブラッシングをしても気になりませんが、猫の場合には抜け毛以外もブラシに引っかかり痛みを感じていることがあるため、回数が多すぎると嫌われる可能性が高まります。

ブラッシングには専用のスリッカーブラシを使うこと

猫をブラッシングする場合には、専用のブラシを使うのが断然おすすめです。
ただし、手袋タイプのものを選んだ場合、その素材には毛を取り除きやすいように滑らない素材が使われているから注意すること。
記事上部でも紹介しましたが猫はブラッシングで痛みを感じることがあり、滑らない素材を使っている商品は抜け毛以外も引き抜く可能性が高く、痛みを感じやすいからおすすめしません。

ペットのブラッシング専用のグッズとしてスリッカーブラシと呼ばれる商品があるため、猫のブラッシングにはこの専用ブラシを使うのがイチオシです。
トリマーさんなども使っている商品ですし、部屋に落ちる抜け毛を減らせるから掃除もしやすくなり便利。
全ての抜け毛を事前に取り除けるわけではありませんが、スリッカーブラシを使ったブラッシングがお手入れ方法としておすすめです。

抜け毛掃除に掃除機よりもおすすめの方法

猫に限らず犬などの動物を室内飼育する飼い方では、抜け毛掃除が悩みという飼い主も多く、それだけ専用のお掃除グッズも豊富に揃っています。
特にカーペットに付いた猫の毛は掃除機では取れないことが多くて困りますが、専用のグッズを使わなくても手軽な対策として、ゴム手袋やエチケットブラシを使う方法もおすすめです。
ゴム手袋でカーペットの上をなでるとどんどんと抜け毛が集まりますし、洋服用のエチケットブラシでも同じように大量の抜け毛を処理できるから掃除機では吸い取れなくても大丈夫です。

コロコロなどの粘着シートはすぐに吸着力が無くなるため、広範囲を掃除するのにはおすすめ出来ません。
ですがローラータイプのエチケットブラシはペット用が売られるほど効果的であり、毛が自動で溜まる構造なので手間無く広範囲の掃除が出来るのもポイント。
抜け毛はブラッシングで減らせますし、掃除については掃除機ではなく専用グッズや汎用グッズで対応出来るから大丈夫です。